絵本『はいくないきもの』(Author:Maki)

Makiです♪

先日息子を公文に迎えに行ったところ、先生から「お母さん、これ読んでみませんか?」と声をかけられました。渡されたのは一冊の絵本『はいくないきもの』。

「ほら、こんな感じの本、息子くんが小さい頃によく作ってましたよね。これ見たら、思い出しちゃって。買ったばかりなんですが、一番にお貸しします。赤ちゃんにも読み聞かせするのにちょうどいいかな、と思いまして」と、先生。ペラペラッとめくってみると、意味がなさそうでありそうな不思議な言葉がいっぱい。耳がふわんふわんの毛皮みたいな犬のような生き物の隣には「おいはねほ ねはねへはねほ ふんわりと」だって。他にもちょっと気味が悪くも見えるような不思議な生き物の隣りに、五七五のリズムを伴ったひらがなが並びます。面白い。声に出して読むと、なお面白い。

そして、この本を見て、私も思い出しました。3歳頃だったかな、へんてこな言葉を並べた本を作るのが息子のブームだったこと。本ができると「くもんのせんせいにみせる!」と嬉しそうに公文に持っていっていたんだっけ。先生もそれを面白がって、一緒に読んでくれたんですよね。

その当時に息子が書いた本、まだどこかに取ってあったはずと探してみたら、見つかりました。意味はないけど、声に出して読むとなんだか響きが愉快な一冊を載せてみますね。

かんかんかん

タイトル「かんかんかん」

かんかんかん

かんかんかん にんけでるから
りんてかふんう

かんかんかん

はろりいまむて
りてるころころころ

かんかんかん

てるりでか
おで

かんかんかん

かでろい
かんかん

こうやって小さな頃から文字や言葉遊びを楽しんでいたせいか、今もお話を作ったり文章を書いたりすることが大好きな息子。公文の先生もそれに付き合ってくれて、今もそのときのことを覚えていてくれたことがすごく嬉しく思います。

ちなみに、『はいくないきもの』を息子と娘に読み聞かせしてみましたが、息子は大爆笑。やっぱり何か通じるものがあったのか!? 一方、娘はまったく興味なし。一生懸命自分でページをめくることに夢中でした。ま、一歳児、こんなものですかねー(笑)。

素敵な物語もいいけれど、こんなわかりそうでわからない不思議な絵と言葉の世界から空想の世界に飛び立つのも悪くないかも。大人が読んでも面白い一冊です。

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