読み聞かせ再開!(Author:Maki)

Makiです♪

娘が産まれる前、寝る前のひとときは息子に絵本を読み聞かせる時間でした。

でも、娘が産まれてからは、夕方から子どもを寝かしつけるまでの時間は日々戦い! お風呂に入れて、ご飯を食べさせ、片づけをしながら、息子に宿題をさせつつ、眠くなってグズる娘をあやしていたら、もう寝る時間。娘がグズグズしていたら本なんて読んでいられないし、運よく寝てしまっていても私がすでにもうヘロヘロで気力がなく、そうこうするうちに、いつの間にか読み聞かせの習慣がなくなってしまいました。

大変な最中にいるときは、それがいつまでも続くように思います。でも、最近少しだけその大変さから抜けだし、余裕がある夜も増えてきました。娘の寝ぐずりが少なくなり、眠くなると、一人で先に寝てしまうことも。娘が寝てしまったあとは、息子とのんびり過ごすことができます。

そこで「まだ聞いてくれるうちに、読み聞かせしたいなぁ」と思うようになりました。とはいえ、そもそもあまり絵本に興味の薄い息子。断られるかと思いきや、「また夜寝る前に、本を読もうか」と声をかけると「うん、読んでほしい」と嬉しそう。しかも、「じゃあ、僕、学校で明日借りてくるね」となかなか乗り気なのです。

さて、どんな本を借りてくるんだろうとワクワクして待っていると、持って帰ってきたのはこれ。

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え、こ、これはあんまり読み聞かせに向かないような…(笑)。でも、図鑑や事典好きの息子らしいチョイスですな。

というわけで、久しぶりの読み聞かせは科学のアルバムで再開。途中で「かげろうって何?」「台風の目ってどうしてできるの?」なんて聞かれたりして、親の知識も問われます(←えぇえぇ、どっちも答えられなくて、ウィキペディアのお世話になりました→かげろう台風の目)。そんな鋭い息子の質問に私は四苦八苦しつつも、息子を見やればやけに楽しそうで、これからもちょっと無理してでも、読み聞かせの時間は作っていきたいな、と思ったのでした。

科学のアルバム

「かげろう」っていうのは、良く晴れた風のない日に、地面などがゆらゆらして見える現象のことだって。

実は、小学校に入ってからの息子は、親のいうことを聞かなくなり、生意気な口をきくようになり、少し手を焼いています。少しずつ始まった親離れ子離れなのかもしれません。大きくなっていけば当然のこととはいえ、大変であるのと同時に、少し、寂しい。いつまでも親にべったりも困るけれども、もう少し近くにいたい、と思う気持ちもあったりして。

読み聞かせは、そんな私と息子がきちんと向き合えるひととき。慌ただしい毎日の中では見誤ってしまいがちなお互いの距離感と息子の成長を確かめる、大事なひとときでもあるように思います。だから、「読んでほしい」と言ってくれるうちは、どんな本でも読んでみよう、と思います。科学のアルバムなら、私も勉強になりそうだしね(笑)。

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