もっと本気でもつ鍋!(Author:Maki)

Makiです♪

またもや久しぶりの更新になってしまいました。気がついたら、今年もあと数日。そして、明日はクリスマスイブです。

クリスマスというと、最近は『アドベントカレンダー』なる言葉をよく耳にします。私にはあまり馴染みがなかったのですが、今回お声をおかけいただきまして、「鍋 Advent Calendar 2015」に参加させていただくことになりました。クリスマスまで『鍋』をテーマに毎日いろんな人がいろんなことを語っています。とても面白いです。

私は何を語ろうかしらと考えていたのですが…

鍋は、冬のお助け料理。何かしらの出汁があれば最高。でも、なければなしでお湯だってOK。冷蔵庫にある野菜でも肉でも魚でも適当に切って、鍋にぶっこんでグツグツ煮て、ポン酢かなんかつけて食べれば、それだけで栄養バランスもばっちり、お腹もちゃんと満たされる。準備が簡単な上に、洗い物も少なくて、それでいて家族みんなが喜ぶ素晴らしい料理です。

私にとって鍋は手抜き料理。でも、何もしなくたって美味しいんだから、もうちょっと本気出して作ったら、すっごい美味しいの、できちゃうんじゃないの? というわけで、もつ鍋を本気出して作ってみたことを語らせていただこうと思います。

もつ鍋

本気でもつ鍋作ります!

すでにもつ鍋の作り方(『がつんともつ鍋』)は一度紹介しています。これも美味しい。でも、お店で食べる味とは何か違う気がするのです。

人気のもつ鍋屋さん『蟻月』の「白のもつ鍋」の説明文を読むと、「数種類ブレンドした白味噌に、こだわりの昆布、鰹節から丁寧にとった出汁と蟻月秘伝のたれを加えました」とあります。秘伝のたれはわからないけれど、とりあえず魚介系のだしに白味噌がポイントのようです。蟻月にはかつて一度だけ食べに行ったことがあるのですが、その記憶によれば、ニンニクがっつりとゴマの風味も強かったような。それをイメージして作ってみます。

まずは出汁。花かつおと昆布と煮干しを前日から水出ししておきました。これはこの前本気でラーメン作ったときに使った方法。簡単で、香りの強い出汁が取れます。

出汁

一晩置いたら、そのまま鍋にうつして、5分ほど煮てからキッチンペーパーで濾しました。

その出汁(5カップ程度)ににんにくスライス(1片分)、おろしにんにく(1片分)、唐辛子(2本)を加えて火にかけ、煮立ったところで白味噌(大さじ5)、醤油(大さじ2)、みりん(大さじ2)、練りごま(大さじ4)を加え、味見をしてから塩で調整しました。身体にはよくないですが、ちょっと濃いめの方がお店の味に近づきます。

もつ鍋

にんにくガッツリ! でも、これが美味しいの!!

お店は牛もつですが、かなり脂っこいので、我が家は豚もつを使います。いったん茹でこぼしておいたものをこの出汁の中に入れて、その上からざく切りしたキャベツにもやし、ニラを乗せ、すりごまをたっぷり振ります。

もつ鍋

山盛りだけど、これで二人分!!

食べきれるのか不安になるほどの山盛り野菜ですが、火にかけると、こんなに小さくなってしまいます。肉より野菜ばっかり食べることになるから、もつ鍋って案外ヘルシー♪

もつ鍋

あっという間にぺったんこ。もつも旨いけど、旨みがたっぷりしみ込んだ野菜がたまらないのです!

さて、お味はというと、魚介系の出汁がふわっと口に広がって、ゴマの香りも◎。しっかりコクがあるスープになりました。豚もつなので、お店の味よりはかなりアッサリですが、なかなかいい線いってるんじゃないの、と自画自賛。柔らかく煮えた野菜にしっかり味が染み込んで、どんどん食べられてしまいます。

もつ鍋

〆には、やっぱり中華麺。最高!

本気出したといっても、ちょっと面倒だったのは、魚介出汁を取ったところくらい? 頑張って作るにしても、それほど大変じゃないのが鍋のよさですね。「鶏ガラスープとの合わせ出汁にしたら、これまた美味しいんじゃないの?」などと思ってしまったので、またもつが手に入ったら、さらに試行錯誤してみたいと思います。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿

* コメントフィード

トラックバックURL: http://kurashinbo.com/archives/12590/trackback