「梅仕事」の注意事項
Sumiです☆
きょうから6月!そして、きょうも晴れてる☆ワ~イ♪
昨夜は不覚にも娘と一緒に8時に爆睡・・・。
そしたら今朝は5時半には目が覚めて、
清々しい朝を迎えることができました(*^。^*)
早寝早起き、苦手な私だけれど・・・やっぱり、いいね~☆
さて、きょうは梅仕事のお話です。
「梅仕事」・・この言葉、なんだか素敵だと思わない?
立派に主婦してます!って感じ(笑)
この言葉に憧れ、梅を扱うようになったのは昨年のこと。
それまでは、実家の母が作る梅をた~っぷりもらっていました。
小さいころから我が家の梅干し&梅漬けは母が作るものでした。
私も子どもにそんな風に思ってもらいたいと始めたわけです。
先日、熊本から我が家に梅が届きました(*^。^*)
今年注文した梅は「南高梅・青梅(中)・小梅」の3種類。
昨年作ったのは「梅ぬた味噌」「梅シロップ」
「梅のカリカリ漬け」「梅の甘漬け」「梅のはちみつ漬け」。
今年はどうしようかなぁ~と思って、リストアップしてみました。
【青梅(中)編】
●「梅シロップ」1キロ
子どもが喜ぶので梅ジュース用に仕込もう!
●「梅酒」1キロ
今年はブランデーで☆
【小梅編】
●小梅の塩漬け 300g
美味しそうだからやってみよう!
●小梅のしょうゆ漬け 300g
しょうゆ味も作っちゃえ~(*^。^*)
【南高梅】2キロ
●「梅干し」
いままで「梅漬け」しか作ったことがなかったので初挑戦!
とりあえず、あく抜きのために下処理をせねば!と水にうるかしました。
「うるかす」これは会津弁ね!
共通語ではないことを知った時は衝撃的でした(笑)
水に浸すことだよ~(*^。^*)
3、4時間水に浸すと書いてあったのだけれど、
昨夜は爆睡してしまったので、一晩浸してしまった!><
ヘルプ~!と思って母に電話した所、
梅を扱う注意点を教わったので記しておきます。
1)梅はすぐに処理をすること
2)黄色い梅はあく抜きなしでOK!
3)小梅・南高梅は水に浸さず、軽く洗う程度にすること
南高梅を梅干しにするなら、黄色くなるまで待つこと
4)容器は梅専用にすること!特に味噌との併用はダメ
カビるんだって~><
一晩浸してしまったのはしょうがないということだったので、
速攻、塩で処理することにしました。
その模様は後日書きますね~
おいしくできますように☆
は!「梅漬け」を作る梅がない><
ゲットせねば(笑)