ぶどう酵母deパン

Sumiです☆

Makiちゃんの息子ちゃん、さすがだね~!発想が豊かで感心します☆
紫蘇の実の塩漬けも美味しそう(*^。^*)紫蘇の実は手作りしたことなかったので、新鮮でした!なるほどね~☆葉だけじゃなく、実も楽しめていいね!

我が家は、先日書いたぶどう酵母でパンを焼きました。
果物の皮などから酵母を起こしてパンを焼く方法は、熊本にいる時に習いました。
天然酵母のパン工房「天使のパン」のパン教室で教わったものです。
なので、レシピは内緒☆(ごめんね)

どんな風に作るのかだけ、ご紹介しますと・・・

果物の皮や実を使っておこした酵母を使って、酵母水を作ります。
今回は、ぶどう酵母を使いました。

ぶどう酵母

ぶどう酵母に水を入れて調整します。

強力粉に塩、砂糖を入れて、酵母水を入れ、混ぜ合わせます。
そこになたね油を入れて、さらにコネコネ・・・。

手こねは大変でしょう~?と思われがちですが、決してそんなことはないですよ。5分もしないうちにまとまってくれます。

まとまったところ。

こんな感じです。

乾燥しないようにビニールの中に入れて、5~6時間放置。
すると・・・

第1次発酵

少し膨らんできました

いわゆる1次発酵というやつですね!・・・ふくらみが甘いなぁ~。
これをさらに丸め直して、またまたビニールの中に入れて放置。
この間、私は就寝。眠りにつきました。
自家製の天然酵母パンは、気長に作れるのが利点です☆

朝起きて、ワクワクしながら生地をみると・・・。
ふくらみがいまいち・・・><
むむむ。。。酵母の力がまだ弱かったかなぁ。
もしかしたら、温度かもしれないので、もう一度丸め直し、またまた放置。
何度か繰り返しながら、夕方生地の状態を見てみると・・・

発酵しすぎ

あちゃー。見た感じ、発酵オーバーかも><

この辺りが、市販のイースト菌と違って、酵母の出来具合や温度、湿度に左右されるので、自家製の酵母でパンを焼くのが難しいところです。本来は、温度管理をしっかりすればいいのだけれど、結構適当にやっちゃっているのでね^^;寒いときは、日当たりのいい車の中に生地を入れて放置しておくと、あったかいのでよく膨らんでくれます。成功するときは、このボールいっぱいくらいにふっくら生地が膨らんでくれるんですよ~(*^。^*)

今回は何が悪かったかなぁ~・・・。真夏日だったから、温度ではないはず・・。
やっぱり、酵母かなぁ~?
失敗した時は、ピザ生地にするのが定番なのですが、今回はこの状態でも膨らみそうな予感。生地が扱いにくくなってしまったので、当初計画していたアップルシナモンのパンはあきらめ、単純に丸めて焼いてみることにしました。

焼き上がり

ぶどう酵母パンの出来上がり~☆

発酵オーバーの割には、膨らんでくれました!
ふんわりとではなく、もっちりとでしたが(笑・^^;)
でも、味はよし!美味しかったです☆

このパンを教えてくれたハルミ先生は、病気になり、40代の若さで天国に召されました。
2年前のことです。
ハルミ先生には4人のお子さんがいらっしゃいます。
子連れOKで教えてくださるのもハルミ先生ならでは☆
パン作りを通して、子育てについても教えてもらいました。

パンをこねていると、いまでも、ハルミ先生の声が聞こえてきます。
「生地はいじめないで。子どもを可愛がるようにま~るく、ま~るく、優しくね。」
「生地に言うこと聞かせようとしないの。子どもだって同じ。生地(子ども)の声を聴くのよ。」

天然酵母は決して簡単ではないけれど、その時その時の出来具合に一喜一憂する楽しさがあります。
ふくらみが悪くても、丸め直しを繰り返し、酵母の力を信じて気長に待ちます。
子育ても同じ。手をかけるのではなく、その子の持つ力を信じて見守ることも大事。
そのことを教えてくれたハルミ先生に感謝しながら、天然酵母のパンを焼く日々です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 暮らしを楽しむへ

コメント

コメントをお寄せください。

コメントの投稿

* コメントフィード

トラックバックURL: http://kurashinbo.com/archives/4376/trackback