国立科学博物館特別展『大恐竜展』

Makiです♪

恐竜ラブの息子とともに国立科学博物館で開催中の『大恐竜展 ゴビ砂漠の驚異』に行ってきました。

タルボサウルス

肉食恐竜タルボサウルス。デカい。恐竜の化石を見るたびに「今の世に恐竜がいなくてよかったよ」と思ってしまう。恐竜いたら人間はいないんだから、当たり前なんだけどさー

この展示の見どころは90%が本物の化石ということ。息子のおかげで最近あちこちの恐竜展に顔を出すようになってわかったのは、大きな恐竜はレプリカが多いんですよね。レプリカもその大きさは見ごたえあるけれど、骨がつるんとなめらかで、色も均一で、キレイすぎて物足りない。でも、本物の化石はゴツゴツしてて、ところどころ壊れていたり、黒ずんでいたり黄ばんでいたりと、生命力を感じさせる。「この恐竜はかつて本当に地球上に生きていたんだなぁ」と、地球の歴史と生命の不思議に感じ入ってしまったりするわけです。

ところで、今回は恐竜好きのお友達と一緒に見学することになりました。息子はおそらく幼稚園一の恐竜博士であると自認していますが、お相手も保育園一の恐竜博士とのこと。そんな二人の初対面。どうなることかと思いましたが、「○○って知ってる?」「知ってるよ」「じゃあ、××は?」とか張り合っちゃったりしてて超可笑しい。

恐竜の名前くらいは言えるお友達はいるけれど、時代やら分類やら進化の過程やらまで一緒に話せて盛り上がれる子は他になかなかいないぞ。初対面はかみ合っているような、食い違っているような微妙な関係ではありましたが、もう少し成長したら、気が合う友達になれるんじゃないかという予感。またどこかで恐竜展が開かれる暁には、ぜひ一緒に参りましょう。

ちなみに、男子二人が会場をうろちょろしまくるので、母はほとんど展示が見られませんでした。が、その中でも印象的だったのがサイカニア(川崎悟司さんのイラストによると、こんな恐竜)。サイカニアとは「美しきもの」という意味。イラストでは「この恐竜のどこが美しいのよ?」という感じでしたが、骨を見たら、惚れた…! 決してスマートではないけれど、全身を棘と鎧で覆われていたことを示す化石の姿は、あからさまに強そうな肉食恐竜よりも、心揺さぶられるものがありました。あー、もっとじっくり見たかった!

この『大恐竜展』は来年2月23日(日)まで開催です。ご興味のある方はぜひ。併せて常設展も見ていくと、朝から夕方まで丸一日楽しめると思います。

■ 大恐竜展 ゴビ砂漠の驚異
http://daikyoryu.com/

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