妊娠中の冷え取り

Makiです♪

以前「冷え取り」という健康法を実践していることを書きました(詳しくは『冷え取りのこと①』『冷え取りのこと②』)。

そのときにも言いましたが、「体調不良は何もかもめんげんだ」とか「すべての体調不良は冷え取りで治せる」とか、私は思っていません。でも、冷え取りを始めてから、無理をして疲れがたまったり、暴飲暴食をしたあとに、いわゆる“病気”とは違った身体の不調が出るのは毎度のことで。無理をしすぎる前に身体がストップをかけてくれるようになったおかげで、大きな体調不良を起こすことは減ってきていました。

そんな矢先に妊娠。妊娠してからも、もちろん靴下は手放していません。むしろ妊娠中は冷やさない方がいいというのが冷え取りに限らず、一般的な常識。今まで寝るときだけだった靴下の4枚履きが、妊娠中に使えるようぺたんこで大きめサイズのローファー&ブーツを買ったおかげで、最近は日中も2~4枚の靴下を履いて出かけるようになりました。

というのも、「妊婦だから温めなきゃ」という意識が働いたというより、私の身体が「足が冷たい。すごく不快。もっと温めて」と訴えていたから。寒い季節に入ったというのもあるけれど、それだけでなく去年以上に足先が寒くてつらくて、どうしようもない感じが続いていました。とにかく足を温めると気持ちがいい。それに尽きるのです。

そうこうするうちに、しばらくお目にかかっていなかっためんげんらしき症状が次々と現れました。まず、吹き出物。これは妊娠発覚直後から口の周りを中心にポチポチと出ては消えを、いまだに繰り返しています。私の場合、冷え取りを始めてすぐに出てきた症状がこれ。おそらく妊娠して身体が変わったことで、また違った部分からの毒出しが始まったのかな、と思っています。

次に、咳。もともと咳喘息持ちで、風邪やアレルギー症状をきっかけに咳が止まらなくなることがあり、喘息用の吸入薬で抑えていたのですが、今はできるだけ薬を使いたくない。どうにか自力で止める術はないかと調べていたところ、「咳やのどの不調は食べ過ぎのめんげん」という情報を目にしました。

うーん、確かに思い当たる。妊娠してから食べることが楽しくなっていて、腹十分目までがっつり食べていたんですよね。ただ、ここまで冷え取りを続けながらも、いまだにめんげんというものを頭から信じ込んでいるわけではない私。「咳もめんげん? ウソでしょう」と思いながらも、咳の苦しさに藁をもすがる思いで、食べる量を腹六分目くらいまで減らしてみました。そしたら、驚いたことにピタリと咳が止まったのです。

食べ過ぎることがなくなると、咳が止まっただけでなく、身体もぐんと楽になってフットワークが軽くなりました。あぁ、冷え取り様々。このときほど冷え取りをやっていて良かったと思ったことはありません(それでもまだ、まるっと信じているわけじゃないけどねー。←しつこい)。

普通の身体のときであれば、薬を使って急いで直してしまいたいときもあります。でも、妊娠中など薬に頼らず、自分の力を高めて何とかしなければならないときは、こういう知恵や知識も大事にするべきだなぁ、としみじみ思った今日この頃。とにかく冷やさず、温めて温めて、気持ちよく気持ちよく、だいぶん残り少なくなった妊娠生活を乗り越えていきたいなぁ、と思います。

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最近の外出時の足元。冷え取りに一枚目と二枚目に履くシルク+綿の靴下を履いて、その上にユニクロのヒートテックニットタイツを重ねるのにハマっています。冷え取り的には化繊のタイツはNGなんでしょうけど、超温かくて気持ちいいのです♪

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