今年の初物・筍づくし

Makiです♪

桜もちらほら花を開き、いよいよ春らしくなってきた今日この頃。実家から春ならではの野菜・筍をもらいました。親戚からたくさん送ってもらったそうで、お裾分け。先日は春野菜を使った献立を紹介しましたが、私の中で最も春らしい食材といえば浮かぶのが筍。大好きなのです。

筍

母が水煮にした状態でくれました。最初から茹でるのは手間なので、助かる!

小ぶりのものではありましたが、2本もいただいたので、さっそく筍づくし。まずは土佐煮。穂先の柔らかいところを使います。

筍土佐煮

花かつおをたっぷり入れて、水で煮ました。花かつおを使えば、だし汁でなくても、旨みたっぷりで美味しい~

普段はパックの削り節を使うところを、今回はちょっと贅沢に花かつおをたっぷりと、しかもひと手間かけて初めにしっかりと炒ってから使ったら、ビックリするほどいい香り。筍にもだしがしっかりと染みて、とっても美味しい土佐煮ができました。やっぱり素材と手間を惜しまないと、美味しいものができるんだなぁ。毎度というわけにはいかないけど。

続いて、根本の堅めのところを筍ご飯に。

筍ご飯

「筍いやー」とか言ってた息子も食べたら美味しかったらしく、あっという間に完食。結局食べるんだったら、最初から文句言わずに食べろー!

ちょっとボリュームをアップさあせるために、一緒に油揚げを炊き込みました。ふんわりと漂う筍の香りがタマラナイ。しっかりお代わりしてしまいました~。

そして、最後に私の大好物・姫皮のお吸い物。子どものころからなぜかこの筍の姫皮の部分が好きなんですよね~。

姫皮のお吸い物

筍の水煮では食べられない味。美味しいなぁ

以前「筍の姫皮が…」と友達に話したら、「姫皮って何?」と言われたことがあるのですが、筍の堅い皮の裏側に残る穂先や皮の柔らかい部分のこと。ここを細く刻んで、お吸い物に入れたり、和え物にしたりすると、とても美味しいです。今回はちょこっとしかなかったのですが、大きめの筍でたくさんあるときは梅肉和えにするのが好き。ほのかな筍の香りと筍そのものとはひと味違った柔らかな食感がイイ!のです。自分で筍を茹でたときは、絶対捨てないで、ここも食べてくださいね~。

筍づくしの献立

筍づくしの夕ご飯。鶏のオーブン照焼(レシピはこちら!)をメインにしました

筍といえば、木の芽。本当はここに木の芽の香りを添えたいところでしたが、我が家の庭にある山椒の木はようやく芽が出るか出ないかといったところ。買い物に行く時間もなく、小ねぎなどの薬味も切らしていたので、残念ながら彩りと香りにやや欠けるご飯になってしまいましたが、でも、春の味を堪能。季節ならではのご飯を作り、食べると、心も身体も満たされて元気が出ます。ごちそうさまでした♪

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