一ヶ月検診

Makiです♪

Sumiちゃん、おばあさまのこと、心よりお悔やみ申し上げます。

今までSumiちゃんと話す中でおばあさまのことが何度か話題に上がったことがあり、その深いつながりを感じていました。最後の時間を過ごせたこと、多くの人に見守られて旅立たれたこと、おばあさまもきっと喜んでいらっしゃるのではないでしょうか。

Sumiちゃんの文章から、たくさんの人から愛されたおばあさまの魅力な人柄が浮かんでくるようです。ご冥福をお祈りいたします。

さて、話は変わります。

娘の一ヶ月検診が終わりました。娘の成長は順調。私の身体も問題なく回復。これでお外にもお出かけできます。

産まれたときは、3145gだった娘の体重は3965gまで増えました。

息子のときは母乳がまったくと言っていいほど出ず、ほぼミルクのみで育てました。その当時、赤ちゃんを連れていると、挨拶がわりのように聞かれたのが「母乳?ミルク?」。そこで「ミルク」と答えれば、母乳がどんなにいいか、ミルクがいかに悪いか、ミルクを飲ませると愛情不足になるなんて話を聞かされることもたびたびありました。それが本当につらかった…。いつ誰に母乳じゃないことを責められるかとビクビクする日々。「赤ちゃん、可愛いね」と近づいてくれる人がいても、逃げるように立ち去ることもありました。

まぁ、息子がここまで大きくなれば、赤ちゃんのときに飲んでいたのが母乳かミルクかなんて、大して重要なことじゃないってわかります。周りの無責任な他人が言うことなんて話半分で聞き流しておけばよかったんでしょう。でも、その当時は初めての育児に手いっぱいな上、睡眠不足も重なり、相当精神的に参っていたのでしょうね。完全に母乳コンプレックスに陥っていました。

今は、母乳とミルク半々くらいの混合育児。完全母乳で育てている人からすれば、しょせん半分…ですが、まったく出なかった息子のときに比べて、たとえわずかでも母乳を飲ませられていることは、私にとっては信じられないこと。娘の増えた体重の半分くらいは私のおっぱいで大きくなったのかと思うと、とてつもなく嬉しく喜ばしいことに思えます。私の胸に小さな手を当てて、ゴクゴクと喉を鳴らしているのを見ると、幸せがぞくぞくと身体中に満ちてくるようです。

でも、育児で本当に大事なことは、母乳で育つかミルクで育つかで決まるわけじゃない。もちろん母乳で育てられた方が、子にも親にもメリットは大きいのだろうけれど、一番大事なのはお母さんが赤ちゃんを心から可愛いと思って日々を過ごせることだと、私は思います。

息子の育児では、それがなかなかわからなかった。他の人ができていることができないことが情けなかったし、恥ずかしかった。母乳で育てられないのはダメな母親だと思っていた。いい親であらねばという気持ちが強すぎて、空回りしていた。結局子どものためといいつつ、子どものことより、自分がはたからどう見られるか、自分の思いどおりになるか…なんて自分のことばかり考えていたのでしょう。

私がようやく本当に大事なことに気づきかけたのは、息子が4ヶ月になったころ。たまたま使った化粧品でトラブルが起き、顔中に湿疹が出てしまったため、薬を飲むことになりました。それまでは出ないながらもおっぱいを咥えさせていましたが、それも完全にやめて、ミルクだけにすることにしました。「もう、やーめた」と肩の力を抜いたら、息子の気持ちが急によくわかるようになりました。すると、それまでよく泣き、あまり寝なかった息子が嘘のようにあまり泣かず、よく寝る子に変わりました。息子を心から「可愛い!」と思えるようになったのもその頃からです。

娘を産んだら、また母乳が出るかどうかで悩むんだろうなと、あの頃のしんどさを思い出して、胸の奥がチクリと痛みました。でも、もう大丈夫。ミルクで育ったけど、息子はちゃんと元気でいい子に育ってるもの。出なきゃミルクでいいじゃない。そんなふうに最初から肩の力が抜けていたせいか、いつもキリキリイライラと接していた息子には申し訳ないくらい、娘は産まれたときからずっと可愛くて愛おしくてタマラナイ。

子どもを産んで、親になって、人間として自分がいかに未熟か思い知らされる日々。それでも子どもとともに、その未熟さを乗り越えて、少しずつ成長できる自分を感じられるのも、育児の楽しさであり、有難さだなぁ、と思います。

赤ちゃん

がに股の足と布おむつのむっちりお尻がたまらなく可愛い♪

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