味噌仕込み

Makiです♪

前回のSumiちゃんの記事「末広太鼓」というタイトルを見て、「Sumiちゃん、今度は太鼓でも始めたのかしらん」と思ってしまった無知な私! 帯の結び方だったのね~。勉強になりました(^^ゞ

ところで。

またまた手前味噌を仕込みました。

実家に里帰りしているうちに「できたらいいね」と母と話していた味噌作り。代わる代わるに娘を抱っこしたり、寝かしつけたり、手の空いているじいじに抱っこしてもらったり、時に泣かせっぱなしにしたりしながらも、なんとか無事に仕込むことができました。この味噌を食べるときには、娘のお世話にアワアワしながら作業したことを懐かしく思い出しそうです。

味噌

娘が起きる前に大慌てで大豆をつぶしているところ。娘を起こさないよう、抜き足差し足、ヒソヒソ声で話すお互いの姿に、母と思わず顔を見合わせて笑ってしまったり。

今回の材料は、以前も利用したは百川味噌の『自家製味噌手作りセット』。今仕込中の味噌は他に二樽あり、今回の分も合わせて三樽、合計で12㎏分仕込まれていることになります。以前仕込んだものは梅雨明けあたりからが食べごろになります。

我が家の味噌消費量を考えると、三樽用意しておけば、一樽食べ終わったら、また新しく仕込んで次の樽を食べ、もう一樽食べ終わったら仕込んで…と繰り返すことで、我が家の食卓を手前味噌だけでまかなえる見込みです。一度手前味噌の美味しさを知ってしまったら、市販のものを買うのは、なんだかモッタイナイような気がしてしまいます。

手間のかかる味噌作りが続いているのは、その美味しさもさることながら、時間経過による変化の面白さがあるから。煮た大豆と麹と塩を混ぜて置いておくだけで、色も匂いも味もまったく違うものになってしまうというのは、なんとも不思議です。

味噌

放っておいたら、色も香りも味もまったく違うものになっている発酵の不思議

大豆を煮る福々しいにおいと、麹の甘みのある華やかな香り。乳白色の樽の中。これが数ヶ月すると独特の甘辛いような発酵臭を漂わせ、気がつけば茶褐色の味噌になっています。面倒くさがりな私は食べごろになるまでほったらかしで、様子を見ることさえしないのですが、置きっぱなしの樽の近くからふんわり漂ってくる香りが徐々に変わっていくたびに、「美味しく育っているんだなぁ」と、ホクホク嬉しくなります。

この味噌ができあがるころには、娘もお味噌汁くらい食べられるようになっていることでしょう。娘が初めて食べる味噌が、娘と同じ期間だけ育った味噌っていうのも、なかなかオツなものかなぁ、と思います。

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