梅の甘煮

Sumiです☆

「会津美里町」「高田梅」!!

TVからナレーターあおい洋一郎さんの声でこの2ワードが聞こえてきた途端、思わず食いついて見いちゃいました(笑)地元(福島県会津若松市)愛が強いもんで~♪

高田梅を紹介していた番組は、フジテレビで毎週土曜日の朝8時半~放送している「にじいろジーン」でした。ちょっと前の6月28日放送分。ナレーターのあおい洋一郎さんは、私が通っているスクールバーズの講師もされているので、直接ご指導いただいています☆ナレーションの勉強のため、録画していたあおいさんの番組を見ていたわけです。

高田梅、肉厚で美味しいのよね~☆そういえば、東京のスーパーでは見かけない・・・。
思わず実家(福島県会津若松市)の母に電話。高田梅の話題でひとしきり盛り上がると、今年は豊作だから送ってくれるという。・・え?いいの~?と、お言葉に甘えたら・・・届いたのがこちら!!

高田梅

高田梅!ゴルフボールぐらい大きいのが届きました☆

段ボール2箱というすごい量でびっくり!
こんなにたくさん!!すみません><

早速「梅の甘煮」を作ることにしました☆

梅の甘煮

冷蔵庫で冷やして召し上がれ~♪

沸騰させた砂糖水の中に梅を入れて放置するだけの簡単な夏のお菓子です♪
冷蔵庫で冷やしておくと、ちょっとした時のお茶請けにもなりますよ^-^/

【材料】
高田梅 1kg
きび砂糖 1kg(砂糖でOK!)
水 1ℓ

【作り方】
1)高田梅はヘタを取って水に1、2時間浸し、あく抜きをします。

あく抜き

黄色くなっていたらあく抜きしなくてもいいくらいだそうです

2)寸胴の鍋に水ときび砂糖1/3を入れ、沸騰させたら火を止め、鍋に梅を入れる。
鍋が完全に冷めるまで蓋をしてそのまま放置。

砂糖水

黒っぽいのはきび砂糖を使ったから。この中に梅を入れます

3)冷めたら2)の梅を引き上げ、2)と同じことを残りの砂糖1/3ずつを入れながら2回繰り返す。

梅を引き上げる

鍋から引き揚げた梅。余熱で煮えちゃうんです♪

液にまんべんなく浸っていなかったので、まだらになってしまいましたが、同じことを繰り返すので大丈夫!

灰汁

2回目以降は沸騰させたときに灰汁がでます

汁は沸騰させると灰汁がでるので、灰汁をすくってから梅を入れてください。

4)容器に梅を並べて、冷めた4)の汁を入れて冷蔵庫で冷やせば出来上がり~!

完成品

合計3回繰り返すとこんな感じです。

沸騰させて火を止めてから梅を入れるのは、煮過ぎないためです。3回同じことを繰り返すことで、保温効果が持続され、ほどよく煮えるようになります♪

梅の量があまりに多かったので、私は2キロ分梅の甘煮を作っちゃいました。上記のタッパーに2個分!これが結構ペロッと食べちゃう(笑)2キロ作る方は、分量倍だとシロップが多すぎるので、1キロのシロップに梅を2キロ入れて作るといいと思います。ご参考までに♪また、余った汁は梅シロップとして使えます☆炭酸で割って飲んでもいいし、そのまま固めてゼリーにしても美味しいです♪

さて、この母が送ってくれた高田梅。
実は感動するほどありがた~い梅だったのです。

母がいつもの農家さんへ梅を買いに行くと「すみちゃんにやるんなら鮮度のいいものを送ってやっせ~」と、目の前にもいだ梅があるにも関わらず、わざわざ梅の木から直接もいでくださったそうです。しかも、梅ももう終わりだし、いつも野菜をたくさん買ってくれているからと、お金を取らなかったとか!高田梅なんて、高いのに~~!良いものだと1箱7000円はするんですよ~><

その農家さんというのは、長年実家に野菜を売りに来ている年配のご夫婦。
私は幼少の頃からその農家さんの野菜を食べて育ってきました。
先日紹介したトマトもその農家さんが作ったものです。
完熟になってから収穫するので、一般のトマトとは甘さが全然違うのです。

これはお礼を言わねば!と、農家さんへ私から初めてお電話しました。電話口には聞きなれた懐かしい声が・・・。話の中で、高田梅は他の梅より種が小さくて肉厚だということや、昔は会津でしか栽培していなかったけれど、最近は山梨でも栽培していることなどを教えてくれました。

母を通してのご縁ですが、本当にありがたい。
最近は腰が曲がってしまい、農作業がきついそうです。
どうか、お身体を大切に、好きな農業が長く続けられますように。

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