自分の好きな色ってどんな色?(Author:Maki)

Makiです♪

先日、日本インテリアコーディネーター協会が主催する『おもてなしのインテリア』というセミナーに参加してきました。

私、インテリアコーディネーターの資格を持っています。それをメインとして仕事とするつもりはありませんでしたが、暮らしまわりのことを書く仕事が多いため、その知識が役立つことを期待して取得し、実際あちこちで学んだ知識が生きてくることがあります。ただ、資格って仕事に直接関係のあるものでないと、取得したきりで勉強も関心も薄れてしまいがち。でも、それはそれでモッタイナイ。私個人としてもインテリアのことにはとても興味があるので、久しぶりにインプットの時間を作ることにしました。

テーマは『好きな色は何色ですか? 自分の好みを知って、暮らしセンスアップ』。色について学びます。色って当たり前にあるものだけど、意識して捉えようとすると、すごく難しい。例えば”赤”と一言で言っても、そこかしこにある赤はそれぞれ色合いが違ったり、周囲の色の影響から見え方も変わったりします。それも資格の勉強で学んだはずなのに、すっかり忘れてるー。

今回のセミナーはただ話を聞くだけでなく、自ら手や頭を動かすワークショップがありました。まずは自分の好きな色と嫌いな色をカラーチップで選ぶこと。選んだ色をシートに貼ってみると、こんな感じ。

嗜好色調査

たくさんの色の中から自分の好きな色を選んだら、こんな感じになりました。柔らかい感じが好き!

これ、人によって選ぶ色は様々。特に男性と女性では大きく違って、女性は真ん中の淡い色にに集中する人が多かったのに対し、男性は上と下のはっきりとした色を選ぶ人が多いようでした。私は淡いブルーやグリーンが好きなんだな。ここに貼った色を見ていると、ワクワク楽しい気持ちになります。

もうひとつ、すごく面白かったワークショップが、好きな言葉からイメージされる色を結びつけ、自分の好みを明確にしていくというもの。「アクティブな」「うれしい」など180語の中から、自分の好きな20語を選び、その語感をイメージに当てはめていくと、自分の好みが見えてきます。私の好きな言葉のイメージはこちら。

イメージ調査

小さくて見えにくいですが…言葉から選んだ、私が好きなテイストは「ナチュラル」「カジュアル」「クリア」「シック」「ロマンチック」「プリティ」「クラッシック」らしい。「エレガント」を見事に避けているのが私らしい!

ナチュラルを中心にカジュアルやクリアなどをイメージする言葉を選んでいました。なるほど。でも、エレガントをがっつり避けてるところが私らしい。エレガントとは程遠いもんね…

言葉によるイメージ化ができると、漠然としていた好みが具体化されます。自分自身のことって、自分では意外とわからないもの。それが言語化されると、インテリアだけでなく、ファッションや仕事、人生にも活かされてくると思います。

自分の”好き”を知るのは大切なこと。人生にとっても、仕事にとっても。それは最近の私自身の課題でもありました。でも、子育てにまだまだ手がかかる今、なかなか自分自身に向き合う時間が取れなかったので、今回のセミナーは本当に有難い時間でした。自分がどういう人間で、どういう暮らしがしたいのか。どうしても目先の仕事の進捗を優先してしまい、時には外に出かけて、知識や刺激を受ける機会を得なくては。

ちなみに、こちらのセミナーは全3回なので、残り2回あります。次回テーマは『ホスピタリティの高い空間をアーティフィシャルフラワーで』、最後は『テーブルコーディネートで大人クリスマスのおもてなし』だそうです。どなたでも参加できて、無料のセミナーですので、ご興味のある方はぜひ。私も時間が許せば、参加したいなぁ、と思っています。

今回のセミナーは家具メーカー『カンディハウス』のショールームで行われました。質の良い落ち着いた印象の家具と、センスの良いコーディネート。そんな素敵な家具たちに囲まれているだけでも、とても幸せなひととき。我が家のインテリアももっと”好き”を大事にしたものに変えていければなぁ、という良き刺激になったのでした。

上質な家具を手頃な価格で製作販売しているそうです。落ち着きを感じさせながらも、センス光る家具とコーディネートが印象的でした

上質な家具を手頃な価格で製作販売しているそうです。落ち着きを感じさせながらも、センス光る家具とコーディネートが印象的でした

息子から合格点をもらったポタージュの作り方(Author:Maki)

Makiです♪

先日京王井の頭線富士見ヶ丘駅近くの『くらすこと』というカフェで開催された『くしまけんじさんに習う しあわせごはんのつくり方』という料理教室に参加しました。

このカフェは人気料理家のなかしましほさんのフードディレクターをしているお店。時々なかしましほさんによるお菓子教室も開催され、私もぜひ参加したいと何度も応募しているのですが、応募者殺到するらしく、毎度落選…。今回の料理教室もダメもとで応募してみたところ、10倍以上の倍率だったとのことですが、奇跡的に当選し、参加することができました。私、くじ運ないのに。すごく嬉しいのに、大事な運、使い切っちゃったんじゃないかと心配になっちゃったりして(笑)。

教わったのはお野菜だけで作る三品。ゆったり穏やかなくしまさんのお話を聞きながら、参加者みんなで和気あいあいと料理。できあがったお料理は、野菜だけとは思えないほど旨みもコクもあって、本当に美味しい。食材や調味料の意外な組み合わせに驚いたり、ていねいに料理を作ることの心地よさを感じたり、とても贅沢なひとときでした。

くしまけんじさんに習う しあわせごはんのつくり方

教わったのは『プチトマトとパプリカの赤いスープ』『プラムとトレビスのサラダ』『枝豆のパスタソース』の三品。肉や魚、乳製品は使っていません。

教わった料理の中で、一番気に入ったのがスープです。野菜から出る水分だけでコトコト煮るので、野菜の旨みが濃い。教室ではプチトマトとパプリカと玉ねぎで色鮮やかな赤いスープを作りましたが、くしまさんは「どんな野菜でもいいんですよ」とおっしゃっていました。

『プチトマトとパプリカの赤いスープ』

水や牛乳・豆乳などを足さずに、野菜とその水分だけで作ったスープ。上に乗っているのはプラムとミニトマト。プラムの甘さが意外にもよく合う!

買い物に行かずにスープが作れないかしらと、我が家の冷蔵庫を覗いたら、キャベツがたくさん。それから、娘の離乳食用に買っていたけれど使わなくなってしまった冷凍の裏ごしコーン。あと、玉ねぎ。よし、これでくしま流のスープを作ってみよう。

キャベツとコーンのポタージュ

玉ねぎ、コーン、キャベツを鍋に入れて、オリーブオイルと塩少々とともに、フタをしてコトコト煮ます。途中で上下を返して、20分くらい煮ました

キャベツとコーンのポタージュ

水は入れていません。でも、野菜からたくさん水分が出てきました

キャベツとコーンのポタージュ

よーく煮えたら、ミキサーにかけます。裏ごしするとなめらかになりますが、このまま食べちゃう。その方が栄養はありそう!

テーブルに並ぶスープを発見した息子、「なに、これ。ポタージュ?」と嬉しそう。そう、以前も書きましたが、息子は給食のポタージュスープがいたくお気に入りで、それを家でも作ってほしいと言い続けているのです。でも、前回作ったときは、給食に完敗…。さて、今回はどうだ…!?

キャベツとコーンのポタージュ

くしまさんは野菜のみで何も足していませんでしたが、我が家は子どもたちが食べやすいように牛乳で少しのばしました。キャベツの甘みにコーンのまろやかさが絡まって、自画自賛ながら旨い! 息子はもちろん、娘も大喜び。

息子の第一声は「うん、これ美味しい。合格!」。やったよ、給食に追いついたよ。くしまさん、ありがとう~!

くしまさんの料理は意外な組み合わせが多いけれど、素材の味がちゃんと感じられるレシピばかり。ご興味のある方はこちらの本↓を読んでみるか、もしくは西荻窪にあるお店『食堂くしま』に足を運んでみるといいと思います。今度はお店にも行ってみたいなぁ。Sumiちゃん、一緒にどう?