冷え取りのこと②

Makiです♪

Sumiちゃん、我が家はその日延長保育に預けていてお迎えが遅かったから、幼稚園で笹の葉を配っていたとは知らなかった! でも、その日の延長保育ではみんなで短冊書いたり、七夕飾り作ったりしたみたいよ。

息子の短冊には「いつも いっしょに あそべますように」と書いてありました。そうだね、これからもみんなでずっと仲良く遊べたらいいよね。

さて、前回の続き、冷え取りのことをお話します。

冷え取りを始めてすぐに、「これがめんげんってやつ?」という症状が現れました。めんげんというのは、東洋医学でいう好転反応というもの。詳しくはこちらを見てもらうことにして、一見悪化したかに思える症状だけれども、それが病状等の改善につながっているということなのですね。でもまぁ、これ読めば読むほど、やっぱり怪しいわ(笑)。

靴下

汚い靴下で失礼! こんなふうに穴が開くのも冷え取り的には毒出しの結果…なんて言うんだけど、私は単なる摩擦だと思ってる(笑)

まずは口の周りの吹き出物。それまでも食べ過ぎたり疲れが溜まったりすると、よく吹き出物は出ていたのですが、そのときはこれといって原因が思い当たることもなく。特に生理前になるとひどくて、そんな症状が2年くらい続きました。が、まだここまでは「えー、これがめんげん? ただ年取って体質変わったせいなんじゃん」くらいに思ってました、正直。

ちなみに、私の冷え取りは、寝るときにだけ靴下を履くというゆるーい方法です。だって、靴下を4枚も履いたら、手持ちの靴は全部合わなくなっちゃうもの。靴下に合うファッションというのも子どもと遊ぶときはいいけれど、お仕事をするときには難しいこともあるしね。

そんなゆるゆる冷え取りを続けて一年くらい経ったころ、旅行に行く機会がありました。旅先に靴下4枚を持っていくって結構かさばります。「数日くらい大丈夫でしょ」と靴下を持っていかずに出かけ、旅の間は楽しく過ごしました。でも、帰ってきて靴下を履いた翌日、突然39℃前後の高熱が出たのです。でも、私が感じたのは「これ、風邪とは違う気がする」ということ。高熱以外は風邪と思しき症状は一切なく、丸一日寝たら、熱はすっと引きました。

そして、その翌日からは汚い話ですみませんが、下痢。でも、これも高熱と同じで、風邪とかウィルスとかとは違う。身体の中を空っぽにするかのように、水をちょっと飲むだけでジャーという感じ。でも、それほどつらくはない。それも丸一日くらいで止まり、その後は何にも食べなくても食欲がまったく起こらない数日が続きました。

「お腹が減ったなぁ」と思うようになったころ、自分の身体が軽くなったように感じました。そこでようやく「もしかして、これがめんげん?」と思うように。その後も疲れがたまったときや、暴飲暴食をしたあとなどには、似たような症状がどーんと起こって、すっと治るということが何度かありました。そして、そのたびに身体がラクになる。毒が出ている…と言うとこそばゆくなってしまうような怪しさを感じるのですが(笑)、まぁ身体が疲れとか食べ過ぎた分とか、余分なものを溜め込めなくなったのかなぁ、と。

その他にも冷え取り始めてから、いくつか身体に変化がありました。箇条書きにしてみると…

・生理痛が軽くなった
・生理の量が猛烈に増えた→1年くらいで元に戻った
・お酒を飲むと舌が荒れた→数ヶ月でならなくなった→飲みすぎることが減った(あくまで減っただけ)
・二日酔いにならなくなった(だるいくらいはあっても、頭痛とか吐き気はない)
・暴飲暴食できなくなった(歳のせい?)→太りにくくなった
・風邪をひきにくくなった
・体力がついた
・いつの間にかむくまなくなっていた   など…

うーん、でも、これらがすべて冷え取りの結果かは、私自身半信半疑でいるのですけどね。だって、自分で経験してなお、こうやって書いてみるとすごいインチキくさいしー(笑)。

冷え取りの情報の中には「冷え取りを始めて以降の身体の不調は、すべてめんげん。そのまま放っておいていい。靴下履いて、半身浴して直せ」なんて書いてあるところもあります。でも、私はそれ、いくらなんでも乱暴だと思います。なんでも冷え取りで治るとは思わない。なんでもめんげんとは思わない(中には捻挫もめんげんとか書いてあるのもあるしねぇ…)。ただ、冷え取りを始めて自分の身体の変化に敏感になったおかげで、「これは病院で薬をもらった方がいいな」とか「これは自力で直せるものだな」とか判断ができるようになりました。

私が自然療法的なものを拒絶するのは「これさえやっていれば、病気にならない。薬もいらない」なんて極論に走りがちだから(もちろん、そうではないものもあると思います)。冷え取りも進んでいくと「肉を食べてはいけない」とか「お酒を飲んではいけない」とか。まぁ、いろいろあるようです。でも、私は肉食べたいし、お酒飲みたいし(笑)。そこを我慢してストレス溜めた方が病気になりそうなので、そういうことはしないし、話も聞かない。靴下履くだけなら誰かに教えてもらわなくてもできるので、「こうせねばならない」「こうした方がいい」といった情報もあまり聞かずに済むというのも、冷え取りが私に合った理由かもしれません。自然療法的なものとの付き合い方も、最初から拒否するのではなく、いいとこどりしていけばいいのかもね。

ここまでちょいちょい私の疑心暗鬼が入りつつも、冷え取りのいいところを書いてきました。が、こういうものは合う人合わない人が当然いるもの。私はオットと母に勧めて靴下履かせてみましたが、二人とも「冬はあったかくて気持ちいいけど、夏は暑くて無理」という意見。私のようなめんげんの症状もありません。だから、すべての人におすすめする気もありませんが、「病院に行くほどじゃないけど、なんとなく体調が悪い…」なんて人は、物は試しでやってみるのもいいかもしれません。まぁ、靴下履くだけ、嫌なら脱げばいいだけですからね♪