子どもと舞台芸術 出会いのフォーラム2013

Sumiです☆

洗濯洗剤のこと、Makiちゃんの言うこともごもっとも。私が書いた界面活性剤や合成洗剤の情報は、自分で取材したものではなく、ネットの情報を鵜呑みにして書いたものなので、不正確な情報です。確かに言い過ぎかも。お気に入りの洗剤の使い心地だけを書けば良かったなぁと反省です。ごめんなさいm(_ _)m
これを機会に洗剤について幅広く学んでみよう~っと(*^。^*)ご指摘ありがとうね~♪

さて、きょうはオススメのイベントのご紹介です。
昨日から代々木にある国立オリンピック記念青少年総合センターで「子どもと舞台芸術 出会いのフォーラム2013」が始まりました!
なんだか難しそうなタイトルだけど^^;、中身は面白いものばかり☆
毎日日替わりでいろんな演劇や人形劇、音楽やマジックショーなど、国内33作品、海外1作品が上演されます。

昨日は劇団風の子が演じる「小さい劇場 ぞうのエルマー」を見るために、娘と行ってきました。
ぞうのエルマー
0歳から見られる劇なので、小さい子がたくさん来ていました。最初は手遊びや紙を使った遊びを通して、演じ手が観客と一緒に会場を盛り上げます。
いよいよ劇。一人だけカラフルな色の象、エルマーがみんなと同じ象色になりたい!というお話ですが、「私は私でいい」というメッセージが隠されていて、感動~!とても良い作品だったと思います。

詳しくはこちらのHPをご覧ください☆31日までやってるよ(*^。^*)
子どもと舞台芸術 出会い2013
http://www.kodomotobutai.net/

「あそび☆あーと~体験広場~」も同時に開催されています。
こちらはきょうまでで、10時半~15時半まで。
きょうは和太鼓の体験、パーカッション体験、紙切り体験、竹でおもちゃつくりetc・・・。

人形劇に使われる人形の展示もきょうまでですが、写真撮ってきたのでご紹介します。

人形劇の人形たち

どちらも人形劇に使われる人形です。
実はもっと種類があって、人形の中に手を入れて動かすのは「手遣い人形」。人形に棒を付けて操るのは「棒遣い人形」。人と同じくらいの大きさの人形を人が黒子になって動かす「文楽人形」など。その他、指人形や糸操り人形、影絵人形などもあるそうです。
ふら~っと寄った展示場でしたが、そんな人形劇の奥深さに触れることもできました。

この日は、京都から来ているちょっと変わった人形劇団がいました☆
「P・ことり座」という人形劇団で、こんな小さな箱の中で人形を動かしています。
ことり座
ヘッドホンをして、耳から流れてくる音楽に耳を澄ましながら、箱の中を覗きこむ。
音楽に合わせて人形がちょこまか動く1分ちょっとの人形劇。セリフはありません。
なんだろう。このドキドキ感。覗くという行為がワクワクさせるのでしょうか(笑)
また見たくて、何度も並ぶ子どももたくさんいました。
人は穴があったら覗いてみたくなる・・・人間の本能でしょうか~?(笑)
この展示は残念ながら今日までだって。

人形劇、何を見たらいいの~?という人にオススメなのは27日(土)のショーケースかな。
12時半~17時までの間、5つの人形劇団が20分ほどの作品を見せてくれます。
12:30~「ケロロだジャンプ」あぷぷ人形劇場
13:20~「赤ずきんちゃん」ぱぴぷぺぽ劇場
14:15~「ゆかいなぶーたくん」人形劇団じろっぽ
15:05~「かえるくん・かえるくん」人形劇団ひぽぽたあむ
16:00~「グレコの音楽一座」グレコの音楽一座

1作品だけでも全部見ても大人2000円、子ども500円で楽しめます♪

私と娘は「子ども劇場」に入会しているので、少し安く見ることができます。
娘に見せたいもの、経験させたいこと、そして私が見たいものが山盛りあるので、ここぞとばかり、あと二日は通う予定です☆

私自身、小学生の頃、地域の子ども劇場に入って毎月劇を見に行っていました。そこで見た劇や音楽は今でも良く覚えています。
また、自分が通う小学校以外のお友達ができるのも貴重な体験でした。
いろんな年齢層の人たちと関わりながら、エンターテイメントな世界を通して子育てできたらなぁと思っています。

結局、芸術に触れることで子どもの感性を高めたい!と思っているのは親のエゴかもしれないけどね~^^;
実際、娘は、舞台も楽しかったようだけれど、人形劇の展示場で教わった「紙飛行機」が一番楽しかったみたい。
びっくりするくらいよく飛ぶ紙飛行機なので、これはまた後日ご紹介しますね♪
マギー隆司さんに教わったマジックも楽しかったって。
得意げに何度も家で見せてくれます^^;

私は私、娘は娘。楽しければそれでよし☆
子ども独特の感性も大切にしてあげたいものです。

 

洗濯洗剤のこと

Makiです♪

Sumiちゃんの紹介してくれた『善玉バイオ浄JOE!!』の記事、とても興味深い商品だと思うのですが、暮らし専門のライターとしては、ちょっと口を出したくなっちゃう! それは合成界面活性剤のことです。

合成界面活性剤については、「石油からできている」「化学合成された物質だ」というだけで“悪”という印象が強いようです。確かに合成界面活性剤には体質等によって肌荒れを引き起こす作用があることは認められていること。でも、Sumiちゃんが書いていたような「毒性が高くて、皮膚に浸透するし、残留性も高いから、強い合成界面活性剤が身体に入ったら悪影響を及ぼしかねないんだって。」というのは言いすぎかなと思います。肌の弱い赤ちゃんや敏感肌の人は避けた方がいいし、実際避けることで改善することもありますが、合成界面活性剤についてよく言われるような「発がん性がある」「奇形が起こる」などの明らかな毒性を示すデータは存在しません(なお、存在しないから、絶対ないということを証明するものではないんですよ。だから、それを使用しないという選択は当然あってしかるべき。でも、存在しないことを言い募って否定するのはおかしいと思うのです、私は)。

また、「下水処理でも分解することも除去することもできないから、海や河川も汚染する原因になるそうです。」という合成界面活性剤も以前は確かに使われていて、それが公害の原因となっていましたが、現在の洗剤で使用されることはほとんどありません。最近の合成洗剤では、石けんと同等の生分解性を持つ合成界面活性剤が使われています。さらに言えば、石けんだから環境に影響がないということも決してなく、石けんも使えば当然地球に負荷をかけ、ある面から見れば、合成洗剤より環境負荷が大きいという指摘もされています。いずれを使うにせよ、環境に負荷をかけないことを心がけたいのであれば、洗濯の回数を減らしたり、洗剤の使用量を減らすというのが一番の方法かと思います。

先日私が出席させていただいた花王「ウルトラアタックNeo」新製品説明会で紹介されたのは、当然ながら合成洗剤です。でも、濃縮タイプの洗剤なので使用量が少なく、すすぎが1回かつスピードコースで洗えるため、節水・節電にもつながります。これもある意味エコ。合成洗剤ではありますが、環境に配慮した洗剤といえます。

ただ、そんなに洗浄力が強い洗剤というのは肌への影響や環境負荷が高いのでないかと思い、その点花王さんに後日質問させていただいたんですね。でも、従来のものと変わりない安全性を確認しているとのこと。「そんなの企業が言うことだから」「合成界面活性剤なんだからダメ」と言われればそれまでですが、企業側でも人や環境への影響を減らし、かつ利便性を追求するために、多大な努力をしています。近年登場したケミカルなものの影響については完全には解明されていない点も多く、それを不安に思う人がいるというのはよくわかります。だから、使用しないという選択をするのはもちろんアリだと思いますが、正しくない情報を流すのはよろしくないなぁ、と私は思います。

合成洗剤が肌に合わないという人もいるので、そういった場合は自分の実感で選ぶのが一番。ただ、どの洗剤が一番エコかというのは、一概には言えないことだと思います。それを踏まえた上で、使用感やライフスタイル、環境などの信条から自分に合うものを選べばいいのかな、というのが私自身の洗剤に対する考え方。

我が家でも息子が赤ちゃんのころは肌が弱かったため、石けん洗剤を使っていました。でも、汚れ落ちやニオイが気になって、息子の肌が改善したころから再び合成洗剤に。最近はお仕事などで各社の洗剤を利用させていただくことが多く、あまり固定されていないのですが、『ファーファナチュラル ランドリーせっけん』がお気に入り。界面活性剤の使用量が少ないながらも汚れ落ちがよく、自然なハーブの香りが好み。ただ、この洗剤、近所のスーパーやドラッグストアで見かけないため、今はスピーディに洗える『ウルトラアタックNeo』に浮気しています。発表会後からしばらく使わせてもらっていますが、スピードコースでも今までとあまり変わりなく、汚れが落ちているのを実感しています。

ちなみに、ネットで「合成界面活性剤」と検索すると、危険で恐ろしく、ぞっとするような情報ばかり引っかかってきます。でも、しっかりと情報を取捨選択していけば、それぞれのメリット・デメリットを科学的に分析しているサイトも見つかるはずです。

最後に、私がこの記事を書くにあたって、参考にさせていただいたサイトを紹介します。モノにはそれぞれメリット・デメリットがあります。一方からだけで見るのではなく、様々な角度から情報を把握した上で、自分に合ったよりよい選択ができればいいなぁ、と思います。ま、こんなエラそうに言いながら、普段何も考えずにモノを選んでいる自戒も込めて。

■どっちがエコ?合成洗剤VS石けん
http://allabout.co.jp/gm/gc/50985/

■uki☆uki☆せっけんライフ
http://sekken-life.com/life/

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