続・庭仕事⑥-バジルペーストの作り方

Makiです♪

Sumiちゃんご紹介の夏の絵本、私はどれも読んだことがないので興味津々! 季節で絵本を選ぶのもいいよね。

最近我が家では、『いっすんぼうし』のような日本の昔話や、『あかずきん』といったグリム童話など誰もが知っているような物語の絵本を図書館でよく借りています。先日は息子に『ヘンゼルとグレーテル』を読んでやったのですが、魔女が子どもを太らせて食べようとするのが怖かったみたい。そのあと私がふざけて、「お母さんは魔女だ。お前を太らせて食べてやるー」と言ったら、本気でビビッてマジ泣きされてしまいました…。息子よ、ごめん。お母さん、悪ふざけがすぎたよ(笑)。

さて、今日はこの暑さの中、めきめきと成長している小庭のバジルと、それを使った料理を紹介しますね。

バジルは一度植えたら放ったらかしでも、どんどん育ってくれる便利なハーブ。しかも、使い勝手がいいので、毎年育てています。冷製パスタやサラダ、料理の彩りなどに少量ずつ使うことも多いのですが、大量に茂ってきたら、摘心も兼ねて、がっつりと収穫します。蒸れて害虫や病気が発生するのを防ぐことにもつながります。

たっぷり収穫できたら、バジルペーストを作ります。まずは葉っぱだけを摘み取ります。葉を傷つけるとそこから黒ずんでしまうので、ていねいに。洗ったあと、水分をしっかり拭き取っておくのが傷みにくくするポイントです。

バジル

虫食いの葉っぱなんかもありますが、ペーストにしちゃうので、気にしない!

バジルの葉をにんにく、松の実、オリーブオイルと一緒に、フードプロセッサーにかけます。松の実はたっぷり入っていると美味しいのだけど、意外とお値段が高いので、クルミを半量程度で混ぜるのがおすすめ。その方が香ばしさも増して美味しいように思いますが、今回は切らしていたので、松の実だけ。

バジルペースト

分量は適当です。でも、どんな量でもたいていは美味しくなるから大丈夫!

少しずつオリーブオイルを足して、ペースト状になるまでフードプロセッサーを回します。

バジルペースト

どろどろっとした感じになるまでオリーブオイルを加えます

煮沸消毒した瓶に詰めて、表面をフタをするようにオリーブオイルで覆います。バジルは空気に触れると酸化して黒くなってしまうので、使ったあともまたオリーブオイルでフタをすると、色よく保存できます。この状態で冷蔵庫なら2~3週間、冷凍すれば数ヶ月もちます。我が家は、バジルが終わる秋までたっぷりとペーストを作って冷凍して、冬にも楽しんでいますよ。

バジルペースト

冷凍するときはフリージングバッグで保存します

できあがったソースでスパゲティジェノベーゼ! ソースには味をつけていないので、粉チーズと塩を加えて、茹でたスパゲティを和えます。息子もこのソースが大好きで、「バジルのスパゲティ!」と大喜びなのです♪

スパゲティジェノベーゼ

バジルとニンニクの香りが最高!

バジルペーストはスパゲティに限らず、魚やチキンのソテーのソースにしたり、茹でたじゃがいもにからめたり、ピザソースとして使うこともあります。生クリームと混ぜると、味が柔らかくなるので、子どもにも食べさせやすいかと思います。

スーパーでペーストができるほど買うとなると高くつきそうですが、地域の物産展などでは茎ごと大量のバジルを売っているのを見かけることがあります。もし大量にバジルが手に入る機会などあれば、ぜひお試しあれ♪

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私が普段購入している松の実とクルミ。スーパーよりもリーズナブルです。特にここのクルミは風味がいいので、おすすめです。