幼稚園二学期が始まりました

Makiです♪

Sumiちゃん、娘ちゃんのお姉ちゃんぶりを読んで、キュンとしてしまいました。そういえば、うちの息子も最近私が疲れて昼寝とかしてると、大人しく寝かせてくれます。子どもなりに気を利かせることができるようになってきたんだねぇ。5年前は何にもできないねんねちゃんだったはずなのにねぇ。大きくなったなぁ、としみじみ。

さて、今日から幼稚園の二学期が始まりました。久しぶりの幼稚園に家を出るまでは「ドキドキする…」とちょっぴり緊張気味でしたが、お友達の顔を見たら、すっかりペースを取り戻したみたい。元気にクラスまで走って行きました。私はようやくひとりの時間ができて、ほっとしたような、ちょっと寂しいような。

夏休み後半、恐竜とともに息子がハマっていたのがセミ捕りです。最終週は毎日のように虫捕り網とカゴを持って、近所の公園に通いました。

セミ捕り!

いざ、セミ捕り!

実は、私もセミ捕り大好き。セミを見つけて、そっと近づき、息を殺して網をかぶせる瞬間の興奮ったら。このあたりで見つかるのはアブラゼミとミンミンゼミとツクツクボウシなのですが、特にツクツクボウシは小さくて見えにくいのでつかまりにくい。これが網に入ったときは、もうタマリマセン。息子と二人で跳ねまわって大喜びです。こんなことを言っている私も、息子を産むまでは小さな羽虫を見るだけで「いやー、怖いー」とか言うタイプ。でも、息子が虫に興味を持つようになってから、ずいぶん平気になりました。今も芋虫とかクネクネするやつは苦手ですが、甲虫類や蝶なんかは素手でガシッといけます。我がことながら信じられない変化ですが、息子のおかげで、思いもよらなかった「好きなこと」が増えたのは愉快で面白い、幸せなことだと思います。

アブラゼミ

私の今年初ゲット。アブラゼミは一番捕まえやすい

息子も、今年からは一人でセミを捕ることができるようになりました。去年までは「お母さん、捕って。捕って」と言うばかりで、セミ捕りすると言っても私が捕るだけで、息子は応援係。でも、今年は一人で公園を駆け回り、根気よく木を眺めて、網をふるって、何匹も何匹も捕まえてきます。成長しているんだなぁ、ラクになったなぁ、とこれまた、しみじみ思います。

セミ捕り

去年までは自分でセミを手で掴むこともできませんでした。今年は自分で掴んで、虫かごへ

こんなふうに私と一緒に公園で網を振り回してくれるのは、あと何回あるんだろう。こんなふうに「セミ捕れたよ。見て見て」と私に満面の笑みを見せてくれるのは、いつまでなんだろう。時々、そんなことを、ふと思います。それはまだ遠い先のようで、もしかしたら、あっという間なのかもしれない。

「お母さん、遊ぼう」と年中絡みつく息子に「早く幼稚園はじまれー」と思っていた夏休みも、こうして過ぎ去ってみれば、名残惜しい気持ちにもなります。子どもの成長は嬉しいものだけれど、それは自分が辿ってきた過去を追っていくようで、その先も親と子はずっと一緒なわけはないし、一緒ではいけないのだ、とわかっています。だからこそ、こうして過ごす時間が愛おしい時間なのだなぁ、と。普段は「ちょっと一人にさせてくれー」とか思って、息子を邪険に扱ったりしているくせに、こんなときだけ感傷に浸るなんて都合のいい親心だけれども、ね。