辛子れんこん

Sumiです☆

Makiちゃん、サフラン咲いておめでとう~!お花、可愛いね!
それにしてもわずか2cmの雌しべを使うっていうのだから高いわけだよね~。
貴重な物を見せてくれてありがとう~(*^。^*)/

さて、転勤族の我が家は、その地域の郷土料理をマスターするのが楽しみの一つでもあります。私が暮らしていた熊本には「辛子れんこん」という郷土料理がありますが、みなさん、ご存知ですか?食べたことあります?
はい、あの黄色いやつです。

市販の辛子れんこんを初めて食べた時、
鼻につ~んと来る辛さにびっくりしたことがあります。
焼酎と合うおつまみとして熊本の居酒屋に置いてあるのをよく目にしましたが、
私は熊本の人はなんでこんな辛い物が好きなんだろう~?ってずっと思っていました。
あの辛さを我慢して食べるような、不思議な感じ・・・。

でもね、これ、自分で作るとめちゃくちゃ美味しいことが判明!
自分で辛みを調整できちゃうし、揚げたてなんて馬鹿ウマなの!

私はその作り方を熊本の友人から教わりました。

ざっと作り方をご紹介しますと・・・

1)れんこんを丸ごとゆでます!15分くらいしっかりゆでます。
しっかりゆでておかないと、渋みが残って美味しくないのです。

2)ゆでたれんこんは縦にして水気を切ります。

れんこんをゆでる

ゆでたれんこんをこんな風にして水気を切ると良いですよー

3)辛子味噌を作り、れんこんに詰めます。

辛子みそ

味噌に辛子を適宜入れ、今回は米あめの甘さをプラスしました!

蓮根の断面を味噌に押し付けるように入れると上手く入ります。

みそが出る

こんな風に穴の中から味噌が出てきたらOK!詰まった証拠です♪

4)一晩冷蔵庫で寝かせます。時間がない時は、5、6時間でもOK!

冷蔵庫へ

このまま冷蔵庫へ

5)一晩たつと水気が出てくるので丁寧にふき取ります。

6)小麦粉にターメリック(ウコン)を入れて水で溶き、黄色い衣を作り、絡めて揚げます!

粉の分量

ちょっとターメリックを入れすぎたかな~^^;

衣

粉に水を入れて衣を作り、れんこんに絡めます。

作り方を習うまで、黄色い衣は卵だろうと思っていた私・・・^^;

揚げる

揚げる時は、フォークを使い、少し浮かせながら揚げるとよいです。

はい、出来上がり~♪

辛子れんこん

簡単でしょ~♪

辛子れんこんは、病弱だったお殿様のために考え出されたそうです。

辛子れんこん

レンコンのしゃきしゃき感も美味しさの秘訣♪

残り2つは実家に持って行ってみんなに振る舞う予定です♪
それぞれの楽しい年末をお過ごしくださいね~(*^。^*)

そのまんまサフラン、咲いた!

Makiです♪

Sumiちゃん、素敵なお茶碗買いましたね~。ちなみに、スタイルストアは私がガイドを務めるオールアバウトの関連会社なので、各種商品を使わせていただいたことがありますが、商品選びのセンスがとってもいいんです。私もギフトなどで「こだわりのあるものを選びたい!」というときにはよく利用しています。おすすめショップです♪

以前『そのまんまサフラン』という球根を育てはじめたことを書きました。ま、育てるといっても、カゴに入れて放ったらかしにしていただけなんですけどね(笑)。この記事を書いてからおそらく1ヵ月ほどは何の変化もなく、途中でSumiちゃんと「芽が出ないままなのかねぇ」なんて話をしたことを覚えています。

ところが、11月の終わりごろ、ついに発芽! 白っぽい芽がにょろにょろ出てきました。

サフラン

11月下旬のサフランの様子。水もあげないのに、芽がにょろにょろ。スゴイ!

そして、ついに12月も半ばを過ぎたころ、お花が咲いたのです!! 予想以上に可愛らしい花!!!

サフラン

ある朝、突然咲きました。サフランは早朝、花が開くそうなので、咲いたらすぐに収穫した方がいいんだとか。

さて、花が咲いたのはいいのですが、サフランライスなどで使われるハーブには雌しべを収穫しなければなりません。花の中を覗いてみると、花芯からほよほよーんとした赤い糸のようなものが3本垂れており、どうやらそれが雌しべらしい。指先で引っ張って取ってみましたが、一輪の花から収穫できるのはたったこれっぽっち!? 鼻息で吹き飛んでしまいそうな小ささ、軽さ。そりゃあ、サフランが高級食材なのがよくわかります。

サフラン

写真ではちょっとわかりにくいですが、この雌しべ、わずか2㎝程度の長さです。乾燥させている間も飛ばされないように注意!

収穫したサフラン、このあとどうしたらいいのかちょっと調べてみると、まずは乾燥させて瓶などで密閉保存します。料理にするときは乾燥させたサフランを水につけ、その色がついた水を使うんだとか。ちなみに、サフランライスにするには、お米1合につき6~10本程度のサフランが必要なようで、えーっと、つまり球根2~3個分。我が家の球根は10個ほどなので、全部の花が咲いて収穫できれば、3~4回はサフランライスが炊けるようです。

ただ、サフランって妊娠中にはあんまり食べない方がいい食材らしいです。子宮が収縮する作用があるからよくないんだとか。早く使ってみたかったのに、ちょっと残念。まだ花もひとつしか咲いてないことですし、ぼちぼち収穫しつつ、産後落ち着いてから、ゆっくり使ってみましょうかね。