福豆ご飯

Makiです♪

Sumiちゃん、自分で作る宝箱、子どもによって個性やセンスが表れて面白そうね。先入観のある大人と違って、子どもは発想が斬新なので、制作過程を見ているだけでも楽しそう。娘ちゃんらしいキュートな色合いの宝箱、とっても素敵です♪

それにしても、週末はすごい雪でしたね。久しぶり…どころか、ずっと東京に住む私にとっては人生初の大雪。しかも、妊婦。ということ、で選挙に行く以外は家にほぼ引きこもっていました。幸いなことに土日だったため、雪に大はしゃぎの息子の相手はオットがすべて請け負ってくれて、気がついたら、玄関前には子どもが入れるサイズのカマクラができていましたよ。雪遊びに、雪かきに、オットは大活躍。ありがとう&お疲れさまでした!

大雪に息子が大喜びする一方で、私が困っていたのが食材です。

我が家は毎週末にスーパーで一週間分の食材をまとめ買いしてくるため、金曜日の時点で冷蔵庫はガラガラ。特に野菜は残りわずか。でも、我が家は最も近いスーパーまで歩いて20分近くかかるため、あの大雪の中買い出しに行くのも躊躇われます。選挙に行った帰りに近くのコンビニにも寄ってみましたが、普段は野菜なども結構置いてあるのに、その日はほぼ売り切れ。やっぱり、この雪だとみんな買い物に困って、手近で済ませようとするよねー。

仕方なく冷蔵庫やら食材置き場やら「何かいいものないかしら」と探してみたところ、先日の節分で残った福豆が出てきました。そうだ、これでご飯を炊こう!

福豆ご飯、以前は豆まきをしたあとに少し食べて、残りは食べ切れずに捨てるというモッタイナイことをしていたのですが、数年前に「ご飯と炊きこむと美味しい!」と聞き、それ以来よく作っています。作り方はすごく簡単。米と分量の水に福豆、昆布、酒少々、塩を一緒に炊飯器で炊くだけ。今回は福豆が少なめだったので、ボリュームアップを図るため、油揚げも刻んで入れました。

福豆ご飯

ご飯と一緒に福豆を炊くだけ。これで残った福豆も一気に食べ切れます!

普通のお豆ご飯とは違った香ばしさがあって、私は大好き。食わず嫌い大王の息子も最初は「えー、なにこれ。やだ」とか言っていたわりには、食べたら案外美味しかったらしく、あっという間に完食していました。よかった、よかった。

福豆ご飯

カリカリだった豆も炊くと柔らかく。でも、香ばしさが残っていて美味!

ちなみに、この日の夕ご飯は、冷凍庫にあった塩鯖を竜田揚げに、これまた冷蔵庫にあったほうれん草を解凍して塩昆布和えに。数日前に作った鶏そぼろあんが残っていたので、豆腐にかけて、あとは冷蔵庫の残り少ない野菜を添えて、一汁三菜揃えることができました。

夕ご飯

昨晩の夕ご飯は…福豆ご飯、鯖の竜田揚げ、冷奴の鳥そぼろあんかけ、ほうれん草の塩こぶ和え、ワカメとエノキのお吸い物でした!

買った食材はできるだけ捨てることのないよう心がけていますが、それでも時々使い忘れて捨てざるを得ないこともあります。今回買い出しに行けなくなって、あるものだけで料理してみたら、「足りない!」と思っていたはずなのに、意外にも何とかなってしまう。冷蔵庫の整理にもなる良い機会となりました。

「食材がない!」と買ってしまう前に、まずはあるもので何とかできないか考えてみる。そんな習慣をつけると、より食べ物を無駄せず、節約にもつながる暮らしに近づけそうな気がするなぁ、と思った大雪の日だったのでした。