息子から合格点をもらったポタージュの作り方(Author:Maki)

Makiです♪

先日京王井の頭線富士見ヶ丘駅近くの『くらすこと』というカフェで開催された『くしまけんじさんに習う しあわせごはんのつくり方』という料理教室に参加しました。

このカフェは人気料理家のなかしましほさんのフードディレクターをしているお店。時々なかしましほさんによるお菓子教室も開催され、私もぜひ参加したいと何度も応募しているのですが、応募者殺到するらしく、毎度落選…。今回の料理教室もダメもとで応募してみたところ、10倍以上の倍率だったとのことですが、奇跡的に当選し、参加することができました。私、くじ運ないのに。すごく嬉しいのに、大事な運、使い切っちゃったんじゃないかと心配になっちゃったりして(笑)。

教わったのはお野菜だけで作る三品。ゆったり穏やかなくしまさんのお話を聞きながら、参加者みんなで和気あいあいと料理。できあがったお料理は、野菜だけとは思えないほど旨みもコクもあって、本当に美味しい。食材や調味料の意外な組み合わせに驚いたり、ていねいに料理を作ることの心地よさを感じたり、とても贅沢なひとときでした。

くしまけんじさんに習う しあわせごはんのつくり方

教わったのは『プチトマトとパプリカの赤いスープ』『プラムとトレビスのサラダ』『枝豆のパスタソース』の三品。肉や魚、乳製品は使っていません。

教わった料理の中で、一番気に入ったのがスープです。野菜から出る水分だけでコトコト煮るので、野菜の旨みが濃い。教室ではプチトマトとパプリカと玉ねぎで色鮮やかな赤いスープを作りましたが、くしまさんは「どんな野菜でもいいんですよ」とおっしゃっていました。

『プチトマトとパプリカの赤いスープ』

水や牛乳・豆乳などを足さずに、野菜とその水分だけで作ったスープ。上に乗っているのはプラムとミニトマト。プラムの甘さが意外にもよく合う!

買い物に行かずにスープが作れないかしらと、我が家の冷蔵庫を覗いたら、キャベツがたくさん。それから、娘の離乳食用に買っていたけれど使わなくなってしまった冷凍の裏ごしコーン。あと、玉ねぎ。よし、これでくしま流のスープを作ってみよう。

キャベツとコーンのポタージュ

玉ねぎ、コーン、キャベツを鍋に入れて、オリーブオイルと塩少々とともに、フタをしてコトコト煮ます。途中で上下を返して、20分くらい煮ました

キャベツとコーンのポタージュ

水は入れていません。でも、野菜からたくさん水分が出てきました

キャベツとコーンのポタージュ

よーく煮えたら、ミキサーにかけます。裏ごしするとなめらかになりますが、このまま食べちゃう。その方が栄養はありそう!

テーブルに並ぶスープを発見した息子、「なに、これ。ポタージュ?」と嬉しそう。そう、以前も書きましたが、息子は給食のポタージュスープがいたくお気に入りで、それを家でも作ってほしいと言い続けているのです。でも、前回作ったときは、給食に完敗…。さて、今回はどうだ…!?

キャベツとコーンのポタージュ

くしまさんは野菜のみで何も足していませんでしたが、我が家は子どもたちが食べやすいように牛乳で少しのばしました。キャベツの甘みにコーンのまろやかさが絡まって、自画自賛ながら旨い! 息子はもちろん、娘も大喜び。

息子の第一声は「うん、これ美味しい。合格!」。やったよ、給食に追いついたよ。くしまさん、ありがとう~!

くしまさんの料理は意外な組み合わせが多いけれど、素材の味がちゃんと感じられるレシピばかり。ご興味のある方はこちらの本↓を読んでみるか、もしくは西荻窪にあるお店『食堂くしま』に足を運んでみるといいと思います。今度はお店にも行ってみたいなぁ。Sumiちゃん、一緒にどう?